ストレッチが大好きになる10のコツ

 

 

 ここさえクリアできればストレッチが大好きになれる、という10のコツをお届けします。

 

あなたにぜひとも「ストレッチ大好き人間」になってほしいから。

 

ぜひ参考にしてください。

 

 


①脱力 ストレッチが早く上達する10のコツ

 

 

「脱力」なんて今さら教えてもらわなくてもできるわよ。

「脱力」なんてただ力を抜けばいいハナシでしょ。

 

と思ったら大間違い。

 

スタジオ・ソネのレッスンではまずどなたでもこの「脱力」の程度を確認してからでないと前に進めない決まりになっています。

 

レッスンの初めに脱力できているかどうかをチェックします。

 

そこ、シビアにやりますよ。

 

 

力を抜く、脱力するって練習しないとできないのです。

 

 

力を入れているつもりなんてまったくないのに、気が付くと手を握りしめていた。

 

寝ている時は力を抜いているはずなのに、歯を食いしばっていたことに起きてから気が付く。

 

だから朝起きたときすでに肩がこっている。

 

     

 自分ではまったく気が付いていないところがやっかいです。

 

 

 この「脱力」をきっちりやっておくとその後のスピードがまるで違うのだ、ということを私たちはなんども経験しています。

 

 実際のレッスンで「ちから抜いてくださいね~」と申し上げると

 

 腕を突っ張ったまま「ワタシ、力入れてませんけど」とがんばってしまう方が多いのですね。

 

 身に覚えのないことを指摘されるのはあんまり気持ちのいいことではないので、私たちも気を使うのですが、ここは心を鬼にしてしっかり指摘します。

 

 

 

だからあえて「脱力」は練習する必要があるのだ、と心からそう思います。

 

 脱力できるということは自分の身体を自分でコントロールできるということです。

 

 自分の思い通りに動かしていくためには十分脱力ができないといけませんよね。

 

 だから誰でもここから練習します。

 

 自分がどのくらい脱力できるのか。

 

 やってみましょ。

 

 

 

 

 


②がんばらないことストレッチが早く上達する10のコツ

 

 

 

たかが「ストレッチ」です。

がんばらなくても大丈夫。

 

そんなに真剣になって、眉間にしわを寄せて取り組むようなことでもありません。

 

ストレッチが苦手でもゼンゼン平気なのです。

 

でもね。自分の大事なカラダ。せっかく生まれてきたからには大事に使ってほしいのです。

 

もっと自分の身体をいたわってあげてほしいのです。

 

機械でも何でもメンテナンスが大事だということは誰でも知っているのに、自分の身体のことはどうしてほったらかし?

 

一つしかない自分の身体をぜひ大切にしてあげてください。

 

でも、どうやってメンテナンスするの?

 

答えは「自分に必要なストレッチを続ける」こと。

 

何かスポーツなど身体を動かすときにはビフォーアフターでストレッチが必要なことは誰でも知っています。

 

特に大事なのが、ビフォーではなくてアフターのストレッチなのですね。

 

使った筋肉は老廃物をため込んでいます。

 

筋肉を最大限伸ばしてその老廃物を自分の力で排出させるのが「ストレッチ」。

 

老廃物をいかに速やかに排出させるかでその後の筋肉疲労度が違ってきますし、筋肉痛を軽くすることができますよ。

 

ストレッチを知っていると、生活が楽になるのです。

 

 


③継続 ストレッチが早く上達する10のコツ

 

とにかく毎日続けること。

 

身体を柔らかくするためにはそれしかありません。

 

なんていうと、いかにもストイックで毎日必死でストレッチというイメージになりますが、②の「がんばらない」の通り、

 がんばらずに継続する方法を私たちと一緒に見つけ出していければと思います。

 

継続させるにはストレッチを楽しむこと。

 

日常生活に取り入れること。

 

ご褒美を用意すること。

 

 

 

私たちはあなたに継続していただきたいので、最大限のサポートをして楽しんでいただけるように誘導していきます。

 

どんなに硬い人も継続すると確実に変わることがわかっているから。

 

そう!変わるってとても楽しい!

 

身体が柔らかくなると肩こりも腰痛もとても楽になりますし、何より身体のラインがまるで違ってくるのです。

 

筋肉を柔らかくすることって、本当は一番最初にやるべきなのですね。

 

だから、身体の硬い人にこそお越しいただきたい。

 

身体が硬いとヨガもスポーツも十分に楽しめないですよね。

 

柔軟な身体にしてから楽しめばいいと思いますよ。

 

 


④ゆっくり動く ストレッチが早く上達する10のコツ 

 

 

ついつい早く動いてしまうクセ

 

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。

 

自分で自分にムチ打って早く早くと急かさなくても大丈夫。

 

たった一つの動きだけでいいのです。

 

ゆっくり動きましょ。

 

早く動くのとゆっくり動くのとでは使う筋肉が違うってこと、知ってます?

 

そう、ゆっくり動く方がダイエットに効果的な「インナーマッスル」を使うことになるのですよ。

 

同じ動きでもゆっくり動く方が代謝が上がります。

 

だから、ゆっくりね。

 

ゆっくり、ゆったり、マイペースでいいのですよ。

 

 


⑤呼吸法を取り入れる ストレッチが早く上達する10のコツ

 

 

深呼吸も身体の中の「インナーマッスル」の刺激に役立ちます。

 

「ロン○ブレスダイ〇〇〇」なんていうダイエット法があるように、ストレッチの動きの中でこの「呼吸法」を同時にやることをクセにしていけばいいのです。

 

それによって効果的に身体の代謝をアップさせることができます。

 

とたんに噴き出す汗。

 

横隔膜が動きだすからなのです。

 

呼吸はまず吐くことから始めます。

 

筋肉の中の二酸化炭素を追い出すとより筋肉が伸ばしやすくなるのです。

 

吐き切ることも大事。

 

身体の中の二酸化炭素を全部吐き出して一旦身体の中の空気を空っぽにする。そして空っぽのまま少し我慢します。

 

もうめまいがするほど(そこまでやらなくてもいいですけどね)

 

身体の中が空っぽになっていく感覚が新鮮。

 

そして「鼻」から空気を吸う。ゆっくりね。

 

スタジオのレッスンでは必ず、呼吸法を取り入れることにしています。

 

 


⑥鏡と仲良くなろう! ストレッチが早く上達する10のコツ

 

ストレッチする時に、

 

レッスンでは自分の身体との対話だと説明しています。

 

自分と対話するのに「鏡」は必須アイテム。

 

鏡は嘘をつきません。

 

((ガマの油)じゃないかと言う人もいますが)

 

私はここを伸ばしたい。

 

だけど鏡を見るとまるで伸びていない。

 

「どうして?」

 

その疑問をレッスン中に私にぶつけて欲しいのです。

 

そう言う前向きな質問、大好きなのですね。

 

YouTubeやDVDの動画などを見ていただいて真似してみるんだけど、ちょっと違うような気がする。

 

まったく身体の「伸び」を感じない。

 

どうして?どうして?

 

その疑問にもお答えしますよ。

 

自分がステップアップしてくると鏡の中の自分の姿が違ってくるのがよ~っくわかるようになるのです。

 

そのくらい自分の身体に丁寧に向き合って欲しいと思います。

 

ちゃんと正面から向き合うと答えてくれるのですよ。

 


⑦伸ばす筋肉を意識して一度止まってみる 

ストレッチが早く上達する10のコツ

 

昔私たちが「体育」の授業で習っていたようなストレッチ。

 

「1,2、の3」

 

「1,2、の3」

 

訳もわからず反動つけて「エイエイ」と伸ばしていくのが、いわゆるストレッチのパターンでした。

 

止まるも何もあったもんじゃない。

 

とにかく無理やりでも伸ばすというやり方だったので、痛いのを我慢しながら息を止めて力を込めてそれでも伸ばすことをしていたと思います。

 

それがトラウマになっていて「ストレッチが大嫌いだ」、という方とってもとっても多いのです。

 

残念です。

 

自分は体が硬いのだと、その時に刷り込まれてしまって一生ストレッチしない方もいるでしょうね。

 

あ~~もったいない。

 

脱力して息を吐きながらゆっくり自分の身体の声を聴きながらストレッチしていくと誰でもできるのに~~

 

と思ってしまいます。

 

そして、伸びたところで一度意識的に止まってみるのです。

 

2秒でも3秒でもいいのです。

 

そしてストレッチする時に自分がどの筋肉を伸ばしているか、この筋肉を伸ばした時にどこが反応するか、を気にしてほしいのです。

 

レッスンでは自分の身体との対話だと説明しています。

 

意識しながら止まっている時に身体の声を聴くようにします。(ちょっとスピリチュアルか?)

 

漫然と動くよりも大腿筋(太ももの筋肉)なら大腿筋を意識してストレッチする方が断然効果が上がります。

 

なぜかというと、その個所の筋肉に血液が集中するから。

 

ということは、ある程度自分の身体の筋肉を知っておく必要がある。

 

そう、そのために「なんちゃって解剖学」を必ずレッスン中に入れることにしています。

 

自分の身体の「取扱説明書」を読むイメージですね。

 

知らないと自分の身体の扱い方もわからないでしょ。

 

自分の身体と対話していくと身体が喜ぶのがわかりますよ。

 


⑧行きも帰りもストレッチ 

ストレッチが早く上達する10のコツ

 

何よそれ!?って思いました?

 

通勤の行きも帰りもストレッチしろっていうこと、ではないですからね。

 

たとえば、片足開脚で身体の横を伸ばしながら真横に倒れていく動き。

 

行くときは横のラインを伸ばすことを意識してどんどん倒れていきますよね。

 

そして少しそのままキープします。

 

問題はそこから。

 

ここでほとんどの方はフッと気を緩めて、元に戻ってしまうのですが。

 

ちょっと待って。

 

次に戻るときは、今伸ばした筋肉を締めてみることをします。

 

締めながら戻ってくるのですね。

 

行きはストレッチ

 

帰りはエクササイズする気持ち。

 

往復ビンタではないですが、往復で筋肉を使いこなすことをするのです。

 

そう、だから「行きも帰りもストレッチ」。

 

同じやるなら効果的に進めていきたいですよね!

 

 

 

 

 

 


⑨日常生活に取り入れる 

ストレッチが早く上達する10のコツ 

 

私は自他ともに認める「ストレッチマニア」なので普段の生活が全部ストレッチだと思っていますし、もう身体がそうなっているようですね。

 

歩くとき、ヒザ裏のストレッチ、ヒップアップさせながら、足首のストレッチもする。

 

 

 

キッチンで棚の上のものを取るとき、ストレッチします。

 

洗面所でストレッチ。

 

ソファーでごろ寝テレビでストレッチ。

 

メイクしている時もストレッチ。

 

起きている時はずっとストレッチ。

 

たぶん寝ている時もストレッチしてるに違いない。

 

 

こんなアホなことやっているのは私だけかもしれませんが、心がけているといくらでもストレッチシーンはあるものです。

 

だから大層に考えないでくださいね。

 

そうすると、普段のストレッチなんて「ちょちょいのちょい」ですみます。

 

ぜひ自分の生活に取り入れることを考えてみてください。

 


⑩楽しみながら続けよう ストレッチが早く上達する10のコツ

 

楽しいことって絶対続きますよね。

 

反対にどんなに身体にいいと言われようと、すぐに痩せるよと言われようと、いやなツラいことって絶対に続かない。

 

続けられない。

 

続くはずがない。

 

ならハナシは簡単。

 

ストレッチを楽しくすればいいのです。

 

え!? 無理ムリ。

 

ただでさえキライなストレッチが楽しくなるわけなんてありっこない!!

 

という方にストレッチが大好きになってもらえるような方法を私たちは指導しているのです。

 

伸びたら誰でも気持ちいいじゃないですか。

 

あくびするときは自然にストレッチしますよね。

 

まず何よりも、ストレッチした時の気持ちよさを味わっていただくのです。

 

筋肉をガンガンつけていきたいマッチョ志向の方も、

 

いい筋肉をつけたいならまずストレッチすべきです。

 

 


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

あなたにぜひ「ストレッチ大好き人間」になっていただけるように!